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中学校の同級会

昨日は中学校の同級会の打ち合わせだった。
うどん屋の社長、歯医者、宮司、神輿を担ぐ呉服店の娘、学校の先生など各クラスの幹事が10名参加した。

その中に小学校1年生時代のクラスメートでもあり、私の初恋の人「伊津子ちゃん」もいた。
その伊津子ちゃんが、何とこの前会った時より10kgも太ったと言う。それもニコニコして元気そうに言うのである。

確かに太い!二の腕なんかこの私より太い!

まあ、古い言い回しをすると「なんちゅーか、本中華」であるが、10k太っても伊津子ちゃんは伊津子ちゃんである。自分でも何を言ってるのかわからないが、男性なら私の気持ちもなんとなく分るであろう。太ってブタになろうともトドになろうとも、私にとってはやはり小学校1年生の頃の伊津子ちゃんなのである。


はらはらと たたみに落つる 白粉は 君の目尻の 白雪かも



本日は、まるで大伴旅人の様な格調高い短歌が詠めてまあまあ満足である。


はらはらと、何かが宙を舞いながら畳に舞い落ちている。オレンジ色の光を反射して非常に美しい。いったい何であろうかと思いつつ愛おしい人の横顔を見たら、彼女の目尻の皺の溝に溜まっていたファンデーションがポロポロはげ落ちている。一瞬あせって言葉を失ったが、その無邪気な顔を見ていると、たとえヒビの入ったセメントの様なファンデーションであっても、私にはまるで白雪の様に見える。

と言う歌である。我ながら悠久の愛を感じさせる秀作である。

まあ、初恋のイメージは見事に崩れ去ったが、今の所伊津子ちゃんはファンデーション事件で落ち着いている。あと何年かしたら「入れ歯が落ちたと」か「髪が抜け落ちた」とか「失禁した」とか、色々な物が下に落ちてくるであろう。まだ目尻の皺くらいは可愛い方である。

追記
 俳句処、我が松山では「俳句甲子園」なるものを毎年開催している。
正直言って「今時の若い者が俳句なんてジジ臭いな~」と私は思っていた。
しかし、いざ自分で詠んでみようと思うと、俳句、川柳、短歌どれをとっても「好奇心が強く、感受性が強く、語彙が豊富で、ユーモアがあり、・・」この様な人間でないとなかなか難しい。
私の句などは別に勉強した訳でもなく自己流である。専門家から見ると自己流ならではの欠点もあるのだろうが、そんな事は私にとってはどうでも良い。言葉を選びながら何とか形になった時の喜びが有ればそれで十分である。

 縁あってこのブログを見ている方は是非一度、俳句なり川柳なりを作ってみて欲しい。かなり頭を悩ますはずである。先程の俳句甲子園の話に戻るが、今、若者達の間で日本語が乱れていると言う。しかし彼らもやろうと思えば美しい日本語を使えると私は思う。何故なら今時の若い者は素晴らしい句を詠む。



2006-09-30 : 全くアホらしい川柳・俳句・短歌編 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

いいですねぇ。。
ブタでもトドでもですかぁ。。
私の事もどこかで、そんな風に言ってくれる人がいたらいいなぁ。。
私も小学生の頃に好きだった人をよく思い出します。。
記憶がくっきりはっきりしている時代なので、一生忘れないでしょうね。。
2006-10-03 07:09 : pinknokonpeito URL : 編集
こんにちは
ピンクのコンペイトウ いい名前ですね。
伊津子ちゃんは私が小学校に入学して最初に隣の席だった女の子です。
算数を教えてもらったり、字を教えてもらったり、私が教科書を忘れて一緒に見せてもらったり。いい思い出です。
2006-10-03 11:39 : 管理人 URL : 編集
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