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地域貢献と台風シーズン到来との関係考察

台風シーズンともなると、うちの会社の近所がざわめいてくる。

 我が社は建物が老朽化している上、何とかかんとか地区(準商業地域だったかな~)に指定されており、建て直しができない。したがって、創業当初から残っている部分はまさに、登呂遺跡状態である。 大雨の度に修理を重ねるが、これも「いたちごっこ」である。

  3年程前だったろうか、号数までは覚えてないがけっこう大きな台風が松山を直撃した。  始めに大雨の為に2階の天井が抜け落ちた。幸いな事に下に人がいなかったので事無きを得た。社員はヘルメットをかぶり、カッパを着用して仕事をした。まるで屋外の工事現場状況である。会社の中で雨に打たれながらカッパを着て仕事をする会社なんて私は初めて見た。
  
 徐々に風が強くなった。建物南側のトタンが吹き飛んだ。トタンの下はと言うと薄っぺらいベニア板を、腕の悪い大工が貼った様な状態である。ようするに、道路を歩いていると外から丸見えなのである。近所の人が物珍しそうに覗き込んでいる。中では社員が傘をさして仕事をしている。雨漏りの為そこらじゅうバケツだらけである。

   次に東側のトタンが吹き飛びそうになり、我々男性社員はかり出された。トタンを押さえる役である。しかし、風速20mの風は凄まじい!。あえなくトタンは吹き飛んだ。その一部始終を向かい側の済美高校の生徒達が拍手しながら見ていた。声援が心強かった。できる事なら次回は応援団とブラバンの出動を要請したい。さらに、近所の「あいテレビ」にも中継をお願いしたい。

   それと同時に社員が大切に育てていたサボテンの鉢が3階から下の駐車場へ落ちた。下には社員の車が停めてあり、ボンネット直撃である。しかし、彼は何の動揺も見せない。これで3回目。慣れっ子になっているのである。

  これら一部始終を近所の住民は見ている訳である。 したがって、「今度の台風でどこが吹き飛ぶか?何が宙を舞うか?どうせなら社長に宙を舞って欲しい!吹けよ風!!呼べよ嵐!!」近所の住民の話題はこれに集中する。

   まあ、こういった話題の提供も地域貢献の一つかも知れない。ただ、今一つ景気が悪い今、会社全体が吹き飛ぶ事も十分考えられ、我々社員は戦々恐々である。
2006-09-13 : 自分が後で読んでもアホらしい記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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