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吟ちゃんにアブラクサスを借りた

あぶら
かの哀愁のヨーロッパで有名なサンタナが日本名「天の守護神」をリリースしたのは、たぶん私が中3の時であった様に思う。裸の黒人女性の、守護神と言うよりシャーマン風の妖艶なイラストが非常に気に入った覚えがある。今でもこのレコードジャケットは大好きである。日本名は「天の守護神」であるがオリジナルは「アブラクサス」である。フリートウッドマックのブラック・マジック・ウーマンをカバーして世界的にヒットしたアルバムである。そのCD版を最近友人である吟ちゃんに借りた。ボーナストラックが入っているのである。  「アブラクサス」の意味は今でも知らないが、その当時の15・16歳の我々男子高校生は正に「油臭す」であった。それから派生して「ヘモクサス」という造語もできた。「屁も臭す」である。どういう使い方をするかと言うと、クラス内でいかにも2・3日風呂に入ってなさそうな奴を見つけては「お前アブラクサス!」と言うだけである。サンタナなんてクラスの中で知っている人間はごく1部だから言われた方は何の事やらさっぱり訳が分からない。しかしとりあえず怒る。そのタイミングを見計らって「ヘモクサス!」と言って逃げる。ただそれだけである。相手も「また、あつらがアホな事言いよる」としか思ってないので、別にイジメにもならない。  この件でクラス中の女生徒から我々がヒンシュクをかったのは言うまでもない。  4・5年前、某ホームセンターの男性化粧品コーナーで「アンギラス」という商品名の油取り紙と言うか、ペーパータオルの様なものを見つけた。メントールが入って夏場は気持ちいい。このネーミングが気に入りしばらく買い続けたが、2年程前に姿を消した。たぶんレジまで持って行くのに抵抗感がある人が多く、あまり売れなかったのだろう。「私はアブラぎっています!」と自己申告しているようなものである。マンダムが発売していたように思う。このネーミングを考えたのは、おそらくウルトラマンファンであろう。  昔、友達に「お前アブラクサス!」と言っては喜んでいた私であるが、今になって私自身が女房から「アブラクサス!」と言われている。こういう時にこそ「アンギラス」が再発売されると強い見方になるのだが...。

tag : アブラクサス

2006-09-04 : 自分が後で読んでもアホらしい記事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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