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土佐弁ブーム

今回の魔界京都シリーズは大袈裟なタイトルに割りには内容がショボい。それもこれも初日の無呼吸症候群のオッサンにすっかりリズムを狂わされた事が原因である。このオッサンの風貌は「ハゲで小太り」と言う如何にも無呼吸症候群と言うものであった。明日は我が身である、これを教訓とする。

さて、木金土日と4日間会社を休み、月曜日に出勤してみると私の所属する部署は「土佐弁ブーム」に沸いていた。NHKの「龍馬伝」の影響である。約20人程いる部署であるが「営業に行って来るぜよ~」とか「そんな事は誰でも知っちゅう~」とか「そんな事はいかんちや!」、「おまんは どーしゆうがな~」とかの会話が飛び交っている。高知出身者は一人もいないがみんな上手いもんである。
伊予弁と土佐弁は、県は隣同士ではあるが全く違う。四国四県の中でも土佐弁は特異であると感じる。伊予弁はどちらかと言うと讃岐弁に近いと思う。徳島弁は大阪弁に近い。

私は以前、愛媛と高知の県境辺りに3年ほど住んでいたので土佐弁は日頃からよく聞いていた。龍馬伝を見た人は「あれは昔の高知ことば」と思うかも知れないが、そんな事はなく今もあの感じである。土佐弁は聞いていて間伸びして、ダルーい感じもするが、実は非常に力強い言葉だと感じる。我々の話す伊予弁には、この「言葉の力強さ」があまり感じられない。伊予弁は非常に優しい言葉である。「気候が気質を作り、気質が言葉を作る」そんな気がする。

例えば伊予弁の場合「営業に行ってきます!」は「営業に行ってこーわい!」と言うが、土佐弁は「営業に行ってくるぜよーっ!」である。全く威勢がいいのである。
龍馬伝のお陰で社内の会話がパワフルになった。が、その割には業績は上がらない。「行ってくるぜよーっ!」と言ったものの、営業マンというのは実際には何処に行ってるのやらわからない。

そんな「のどかな毎日」であるが、今日はどう言う訳か若い連中は「ゲゲゲの女房」の影響で鳥取弁で話している。「そげですか~」とか「この だらずがー」とか「だんだん」とか言っている。鳥取弁で話しているのを聞くと土佐弁とは大違いで、その場がホンワカする。雰囲気は伊予弁と似ているかも知れない。

先日、博多から来た営業マンと話す機会があったが、博多弁も濃くて良い感じである。「俺は博多人なんだーっ!」と言う強い意志が言葉に表れて逆にそれが親近感につながる。ほんと、方言とは良いものだと感じる。
2010-06-08 : つれづれ日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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