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祇園祭

先週の17日から19日まで京都へ行ってきた。
17日はちょうど祇園祭の山鉾巡行だったが何回も見たので別に見る気もなかった。
ところが、たまたま別の用件で行った四条通りで長刀鉾(なぎなたほこ)の回転を見る事ができた。
高さ25m、重さ10tの鉾が青竹の上を滑りながら回転するのは何度見ても迫力がある。

今回、京都へ行った目的は他にあったのだが、時間的に余裕が有ったので智積院、養源院、相国寺の中に在る承天閣美術館の3箇所に行ってみた。智積院では長谷川等伯、養源院では俵屋宗達の絵と有名な血天井、承天閣美術館はすごく良い美術館だったが、ここでは伊藤若冲を見た。

血天井については知らない人が多いと思うのでWikipediaから引用すると「関ヶ原の戦いの前哨戦ともいわれる伏見城攻防戦で鳥居元忠以下1000人余りが城を死守し,最後に自刃した廊下の板の間を供養のために天井としたもの。、武将達の遺体は残暑の残る8月から9月中旬まで放置されていたと言われ、そのため今も生々しい血の痕があちこちに残る。同じ血天井は宝泉院・正伝寺・源光庵にもあるが、生々しさでは養源院が一番といわれる」という事らしい。
係りの人が「ここが頭で、ここが足で・・・と差し棒を使って説明してくれるが、本当に自刃した人のかたちに血の跡が残っている。まあ、あまり気持ちの良いものではない。ただ、杉の板に描いた俵屋宗達の絵は良かった。
※これら全て撮影禁止の為に写真はありません。

次回は大文字を見に行くかどうかで悩んでいるところである。

話は変わるが、今でも毎週水曜日に右肩のリハビリに行っている。いつもAM11:00に予約するのだが、今週は例の皆既日食と重なった。待合室で待っているいるとおばあちゃんが日食観察用の本格的なメガネを持っている。私が「いいメガネですね~」と言うと「すごく綺麗に見えますよ。どうぞ。」と言って貸してくれた。もうこればバッチリ見えた。時間的にも良かったみたいで細い三日月状態に見えた。大昔に小学校のグランドでスリガラスにロウソクのススを付けたメガネで見て以来であった。メガネを貸してくれたおばあちゃんは76歳と言うことで「次回はもう見えんから」と思ってどうしても自分の目で見たかったとの事であった。その日はテレビで何度も日食の様子が流れていたが、やっぱりテレビを通してではなく、本物を自分の目で確認するという事は非常に大切である。テレビや雑誌で見る俵屋宗達や伊藤若冲の絵と、直接自分の目で見る絵とは全く別物であった。






tag : 血天井

2009-07-23 : つれづれ日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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