

蚊の季節がやってきたのでドリスを連れて病院へ行ってきた。
ドリスは極度な病院嫌いで中に入れるのが大変である。女房と二人がかりで「玄関へ押し込む」と言う感じである。一人は胴体を抱きかかえ、一人は後ろからお尻を押して進む。玄関に入るのにだいたい5分程かかる。病院へ入ると待合室に有るベンチの下に隠れる。名前を呼ばれた後、ベンチの下からドリスを引っぱり出すのがまた大変で、待合室中が大騒ぎである。その騒ぎを聞きつけて先生が診察室から出て来る。先生はヒョイッ!とドリスを抱きかかえて診察室まで歩いて行き診察台に載せる。慣れているとは言え、米袋より重いのだから大変なはずである。
以上がお決まりのパターンである。
まず、体重測定。先生に「理想的な体型です」と褒められた。33.1Kg。朝夕1日2回の散歩の効果だと思う。おまけに最近は自転車で引っぱっている。横から見るとサラブレッドみたいに筋肉が盛り上がっている。特に前足の付け根と後ろ足の太ももの筋肉は素晴らしい。本当に馬の様である。
4人掛かりで押さえ込んで血液採取。4人で押さえても動く。注射器の針先を入れた瞬間にドリスが動いたので、針がブスッとお尻に突き刺さった。キャイン!と一声。
次は耳が痒いそうなので耳の検査。一人増員して5人がかりで押さえ込む。耳の中に薬を注入。
以上で修了。大変な重労働なのでだいたいこの後2・3日は筋肉痛である。
次回は前から気になっていたドリスの3サイズを測定の予定。

