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ウンコ の温もり

一昨年までいた(10歳で病気で死んでしまった)ゴールデンレトリバーのローズマリーは、散歩の時には絶対にウンコはしなかった。オシッコさえもめったにしなかった。ちゃんと事前に家で済ませてから行くか、我慢するのである。したがって、今の様な真夏の散歩時に冷房の効いている商店街のアーケード内を歩いても心配は全く無かった。それなのにドリスはやりたい放題である。この前なんか家の近所にあるフランス料理店の玄関の真ん前で大きなウンコをしてしまった。もちろん営業中である。玄関から食事を済ませて出て来たフランス人の前でやってしまった。いくら犬のウンコには慣れっこのフランス人でも、ドアを開けると目の前で大きな物体が横目でこっちを見ながら踏ん張っていたのでビックリした様子であった。

 ティッシュペーパーはあまり役に立たないのでいつもキッチンペーパーを持ち歩く。それを2重にしてウンコを包んでからビニール袋に入れる。最初はティッシュを使っていたが、かなりの枚数を重ねないとすぐに破れてウンコの中に指グニュッと入ってしまう。この感触が何とも言えない。指の爪なんて伸びていたら大変な事になる。

 このウンコ拾いにはちょっとしたコツがいる。ペーパーで包んだ後にヒョイッ!と両手で上に軽く投げ上げる様な感じにすると綺麗に取れる。下痢の時はこれが出来ないので厄介である。この時はある程度拭き取ってからいつも持ち歩いている漂白剤を薄めたスプレーをかける様にしている。
 
 ワイマラナーは手足が長いのでウンコポーズが他の犬とちょっと違う。それに筋肉隆々なのでウンコの時に力むと全身の筋肉が盛り上がる。それがボディービルダーの様で何とも美しい。何となく大相撲の高見盛が制限時間一杯で相手と見合っている時の雰囲気に似ている。

ここで一句




東風ふかばにほいおこせよ犬の糞 あるじなしとて飯なわすれそ 
                            菅原道草






今回も非常にバカバカしい歌が出来上がった。犬の糞の香しい香りと飼い主の深い愛情が伝わって来る、思わず鼻をつまんでしまいそうな見事な歌である。

 ドリスは現在35Kgでゴールデンのローズマリーは32Kgだった。体重はさほど変らないがドリスはローズマリーの約3.5倍食べる。と言う事はウンコの量が半端じゃない。多い時は小さめのドンブリ一杯出る。私がこの大量のウンコを処理している時に、どう言う訳かドリスは横でそれを観察している。たまに目と目が合う時があるが、その時は必ずドリスは目をそらす。何とも申し訳なく思っているのであろうか。散歩中にプードルとかダックスがウンコをしてる所を目にするが、何ともうらやましい限りである。ウンコなんて人差し指程の太さのが何個かコロッと出るだけである。楽々片手で処理できる。ドリスは両手一杯である。ウンコの入ったビニール袋なんて室伏に頼むと100m程飛ぶんじゃないかと思う。間違い無く金メダルである。それ程重い。
ドリスは今月で生まれて9ヶ月。私はあとどれほどウンコ拾いをすればいいのだろうか。
2007-08-09 : 全くアホらしい川柳・俳句・短歌編 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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