
4/20でドリスは生まれて6ヶ月になった。たぶん体重は30Kg。ドリスの両親を見る限りまだまだデカくなりそうである。顔もオバサン顔になってしまった。
さて、6ヶ月になったドリスは何をしているか?であるが、最近は週に1回しつけ教室へ連れて行っている。シット!もステイ!も得意である。ステイは1分位は平気である。最近は「お手!」も覚えた。しかしこれを教えたのは失敗だった。
ワイマラナーのパンチは凄いものであるが、それが「お手!」を教えたばっかりにやたらにパンチを繰り出しはじめた。
今日、私がのんびりとテレビを見ながらお昼ご飯を食べていると、何やらドリスが部屋の隅でゴソゴソしている。ウンコをしている様だったのでそのまま放っておいたら、突然、ウンコポーズのまま部屋の中を這いずり回り出した。肛門をカーペットに擦り付けたままズルズルしている。それも凄い速さである。あまりにも凄いスピードだったので、驚いた私は昼食の「おでん」の卵の黄身が喉に引っかかりそうになった。一体何事か?と思いドリスを見て見ると、肛門から草が10センチ程ぶら下がっている。「なるほどこれが原因か!」と思い、草を取ってやろうと「ステイ!」と命令するが、それどころではなさそうである。いっこうに言う事を聞かない。しょうがないので胴体を丸抱えにして、ティッシュで草を引っこ抜いた!10センチ位お尻から出て来た。よほど嬉しかったらしく、しきりに私の顔を舐めてくれた。
まあ、毎日こんな状況である。
私の知り合いが松山の総合福祉センターと言う所で定期的にジャズのライブを開催している。日本はもとより外国の超一流ミュージシャンの演奏が聞けるのである。だいたい2ヶ月に1度のペースで開催している。そして身障者の入場料はなんと無料である。私は幸いな事に健常者なのでお金を払って聴きに行っているが、驚くのは音楽好きの身障者が多い事である。目の見えない人や車いすの人が沢山集まってくる。もちろん無料と言う魅力も有るのだろうが、私が感じたのは、そこには「身障者の方々でも周囲に気兼ねをしないで、安心して音楽を楽しめる環境が有る」と言う事である。
身障者でも安心して音楽を聴ける環境や配慮はまだまだ松山は低いと感じる。そう意味においてこの催しは十分に社会貢献をしていると感じる。こう言う環境作りは今後必須条件にならなければならない。その為には身障者の事をもっと我々は知らないといけないと感じる。実際、目の見えない人をトイレまで誘導する時にどうしたら良いか私は知らない。例えば学校教育の現場で「車いすへの乗り降りの介助法」や「盲人の誘導方法」等はカリキュラムに入れるべきではなかろうか。豊かな社会作りとはそんな事ではないかと思う。

最近、うちのドリちゃんはジョウロをくわえて走り回っている。
別に花に水をやっている訳ではない。
これを取り戻すには大変な労力を要する。
ドリちゃんは嬉しそうにシッポを振りながら走り回っているが、
こっちはゼーゼー言いながら追いかけている。
おまけに最近はジョウロとホウキのセット物なった。
しかし、平気でくわえて走り回るのだから相当な力である。
どうせなら「チリ取り」を加えた3点セットにして、たまには掃除を手伝って欲しい。
毎日毎日散らかすばかりである。
先日、病院へ行って体重を計ったら28Kgであった。
生後5ヶ月でこの体重であるから、骨格の太さから予想すると35Kg程になりそうだ。
またまだ力が強くなりそうである。
借り物のES-335のボディのバックに持ち主が大きなシールを貼っている。ベルトのバックル傷から守る為らしいが、何となく見た目も変であるので許可を得て剥がす事にした。何しろ借り物であるし、まして本物のビンテージである。塗装にダメージを与える訳にはいかない。おまけにラッカー塗装なので厄介である。ポリ塗装ならまだしもラッカー塗装に薬品は絶対に使えない。そこでネットで紹介されていた「ヘアドライヤーで熱を加える」方法を採用した。あまり熱くない温風をシールの端から順に当てて行くと不思議な事に接着剤が剥がれて行く。
うまく全部剥がれたが問題が残った。シールの接着剤がボディー表面に残ったのである。一度冷えてしまうと接着剤は固まってしまう。固まると透明になってどこに残っているのかが分からない。そこでひらめいた!残った接着剤を再びドライヤーで暖めながら「ベビーパウダー」を振りかけた。これなら接着剤が残っている部分が一目瞭然である。
次にプラモデル用の超極細コンパウンドで接着剤を削り取って行く。
この作業に3日かかった。しかし塗装面にダメージを与える事も無く非常に満足な出来であった。私と同じ様な問題を抱えている方は是非試して頂きたい。