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Gibson Numbered T-Bucker

335
このブログはしばらく投稿しないと広告が入りますので、その場しのぎの投稿をします。
最近、特に変わった事はありません。右のお尻に出来物ができた事くらいです。オロナインを塗ってカットバンを貼っています。
しかし、お尻の出来物のおかげで、寝たきりの人の「褥瘡(じょくそう)」の事がよく分かりました。私の場合、仕事柄椅子に座る事が多いので常にお尻に圧力が掛かり、なかなか治りません。右のお尻を浮かせて座るのは大変疲れます。

さて、本日は非常にマニアックな内容です。上のギターはGibson ES-335と言うモデルです。おそらく1970年頃の物です。
これは知り合いからの借り物ですが、一時期、皆さん良くご存知の宇崎竜童氏のダウンタウン・ブギウギ・バンドのリードギターである和田静男氏に貸し出されていたものです。ギターの裏側にバンドのサインが入っています。ギター自体、非常に軽くてアンプを通さなくても良く鳴ります。

さて、このギターに2個黒く写っているのがピックアップと呼ばれる物で、マグネットの回りにコイルを巻いています。
このピックアップの上で鉄の弦が振動すると発電されます。確かフレミングの法則だったと思います。その微弱な電流を大きくするのがギターアンプです。
このギターのピックアップはGibson Numbered T-Buckerと呼ばれる形式です。
gibsonpu.jpg
何しろ40年も前のピックアップですから中のマグネットの磁力がかなり落ちています。最近のギターの2/3~1/2位に落ちてるんじゃないかと思う位です。最近のピックアップは釘を近づけるとピシッ!とくっつきますが、これはイヤイヤくっつく感じです。私が子供の頃は、馬蹄形の磁石に紐を付けて近所を歩きまわると50円玉がくっ付く事がありましたが、このピックアップは50円玉を吸い付けるパワーはもはや無いですね。せいぜい犬か猫の糞が付くくらいでしょう。

ところが、これが1個4万円位で売られているのです。2個で8万円前後ですね。この犬の糞くらいしか引っ付かないローパワーのピックアップが1個4万円です。
でもこれには訳があるのです。もちろん骨董価値もあります。問題は、最初からローパワーの物を作れば良さそうですが、これがなかなか難しいらしいのです。「経年変化」英語で言うとエイジングですね。最初から磁力が低いのはダメで、だんだん落ちて行かないとダメらしいのです。専門書には「磁力線の形が違うのどうの」と書いてありますが、私にはどーも納得できませんねー。
てな訳で世間はアンチエイジングですが、ギターの世界ではシンパエイジングです。(たぶんシンパエイジングと言う言葉は無いと思います。シンパシー+エイジです)
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2012-01-31 : 楽器関係 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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実験

植物に音楽を聴かせると成長が速くなるとか、乳牛にモーツアルトを聴かせるとお乳の出が良くなるとかの話は有名です。うちの会社も作業能率アップの為に一日中クラッシクを流していますが、担当者が無頓着なので朝から「交響曲」を流しています。これは非常にヘビーです。特に朝っぱらからベートーベンの第五を聴かされると頭痛・歯痛がします。いっぺんにやる気を無くしてしまいます。
ただ、逆に考えるとそれだけ音楽と言うのは影響力が有るという事になのでしょうか?

と言う事で、私も実験をする事にしました。

ギターという楽器も時間が経てば音が変化します。「だんだん木が乾いてくるから」とか「音を鳴らす事により木が振動し易くなる」とか言ってますが本当の所は知りません。ただし、時間が経つと多少音が変わるのは本当です。アコギの場合は顕著です。

そこで用意したのは手作りスピーカー。フォステックス製の直径8センチの小さなスピーカーです。箱は手作りです。
写真

ギターは私の大事なGibson L5-CES
695efa8a-3631-4bae-93e0-8f72f3e6a4be.jpg
このギター新品なのですが、買った時より多少音が変わった様な気がします。弦が伸びたからかも知れない。

何の実験かと言うと「L5と言えばウェス、ウェスと言えばL5」と言われるほどウェスとL5の関係は親密です。ウェスと言ってもギターを拭く雑巾の事ではありません。ジャズ・ギタリストのウェス・モンゴメリーの事です。正確に言うとウェスの場合はL5と言ってもマイクが1個しか付いてないL5なんですがこの際そんな事はどーでもいいです。

「牛にモーツアルトを聞かせるなら、L5にウェスを聞かせる」と言う発想です。
スピーカーにラジカセをつなぎ、ギターのサウンドホールに向かって1日中ウェスを流す。
ギターのボディがその音に共振し、だんだんとなじんできてギターがウェスライクな音に変化する…こういう段取りになっています。
これで変化が見られないなら、スピーカーを箱から取り出し、ギターに直接触れさせる、ようするにギター自体がスピーカーBOXになる…。

我ながら良いアイデアだと思っていますので実験結果はいずれ報告します。
2011-07-15 : 楽器関係 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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2年待ち

ギターの音色を変える(歪ませたり、揺らしたり、エコーをかけたり)機械をエフェクターを呼びますが、この2年間かなり試しました。そしてどうしても入手したいエフェクターが有りアメリカにメールしました。(日本では売ってないため)
そしたらこんな返事が来ました。

Thank you for your order. This email confirms that you are on the list for the Ethos with the TLE/Classic Switch. We will contact you when your Ethos is ready--the estimated ship date is January-June 2013. Payment will be due at that time.

We realize that the waiting list is quite long, and are in the process of improving our production process. Our Primary Goal is to ship your order much sooner than the estimated ship date -- while maintaining high standards in quality and workmanship.

If New Mods and/or Features become available while you are on the waiting list, you will have the option to purchase them. Your patience and support is much appreciated.

Take care,

早い話が「あなたの手元に届くのは2013年の1月から6月の間」と言う事です。ちゃんと言い訳もしていますね。「我々は少しでも速く届けられるように製造過程を見直しています」
上記はEthosと言うメーカーですが、以前Collingsと言うメーカーのギターをオーダーしようとしたら7年程は待たないといけないみたいでした。これはさすがに自分の年齢から逆算して止めました。

7年待ちも凄いですが、2年待ちでも十分凄いと思いませんか?作っているEthosも凄いと思いますが、私は「私自身が凄い」と思います。
と言うか自分自身の事を「アホとちゃうか~」って思います。
Ethos overdive

私は評判のラーメン屋なんかに行っても絶対に行列の中に並んでまでは食べません。反対にうちの家内は「わざわざ来たんやから並んでも食べよっ!」て言いますが、私は絶対に並びません。違う店に行きます。したがって喧嘩になります。
最近、家内もその事は十分に分かっているので並んでまで食べる様な店には友達と行っている様です。

2011-05-28 : 楽器関係 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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なかなか良いアイデアだ。

ソリッドギター(中身が詰まっているギター、いわゆる普通のエレキギター)はそうでもないと思いますが、アコギは「弾き込めば音が良くなる」と言われます。振動により木の中の水分が飛んで木が鳴り始めるという人がいますが本当の理由は私は知りません。
アコギのボディにラジカセをくっ付けて何時間も音楽を鳴らせばギターが鳴りだすと言う話が有ります。もう少し凝って来ると8センチ位の小さなスピーカーをボディの上に置いて何日間も音を出します。これは私も実験をした事が有りますが、確かにギターの音は変化します。ただし、音はその日の温度や湿度に左右されるので、振動させた効果なのかどうかは分かりません。

さて、私は右手首を痛めてからフライフィッシングを止めましたが、最近ふと気付いた事があります。「スピーカーから音を出してギターを振動させる」なんて無粋な方法ではなくもっと良い方法は無いか?もっと人間的な方法ですね。

ありまんがな~。

釣りに凝ると自分で竿まで作ってしまいます。ロッド・ビルディングと言いますが、簡単に言うと竿の本体(ブランクと言います)を買って来て、それにガイドやグリップを付けます。下の写真みたいにです。
rod.jpg
ガイドをブランクの上に置いて、それを糸で固定します。固定した糸の上をエポキシ系の接着材でさらに固定しますが、その時、接着剤が横から見ると米俵の様にきれいに固める様にするのが下のモーターです。
Tackle-07.jpg
竿を写真右側のモーターでゆっくりと回しながら接着剤を乾燥させます。こうすると接着剤が下に垂れる事無く綺麗に固まります。
このモーターはシンクロナス・モーターと呼ばれる物で、非常にゆっくりと回転します。

このモータに割り箸を固定し、割り箸の先にピックを取り付けます。ピックが当たる所にギターを置くとOKと言う事です。
これは現段階ではあくまでも私の頭の中での話しですので近日中に実験してみたいと思います。
実験の結果はこのブログで報告します。たぶん相当やかましいと思います。
2011-04-01 : 楽器関係 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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小松原 俊さんは上手かった!

その後のシルバー講習会の様子を聞いてみると「自分のブログを立ち上げる」と「ツイッターで仲間と話す」の域まで行ったそうです。
ちゃんと教えてさえあげると60過ぎのジーちゃん・バーちゃんでもデジタルツールは使いこなせるのです。今後、独居老人も益々増えて来るでしょうし、自分の安全を守る為や孤立化しない為にも、もっとお年寄りにもデジタルツールを積極的に使って欲しいと思います。

さて、話は変わりますが昨日は「小松原 俊」さんと言うギタリストのソロ・ギターを聴きに行きました。

凄い!ギタリストでした。素晴らしい技術を駆使してるんですが、そこから出てくるサウンドはそんな事を感じさせない「優しく美しい音」でした。私がここ何年かの間に聞いたギタリストの中では最高ランクのギタリストでした。
演奏が終わった後、小一時間話す機会がありましたが非常に気さくな方で、技術的な事から彼の音楽観まで何でも真剣に話して頂きました。
アーヴィン・ソモギのギターも持たせてもらえましたし、ちょうどその場に有名なギター製作家の亀岡さんもいらっしゃたので私を入れて3人でギター談義に花が咲きました。ちなみに亀岡さんは押尾コータロー氏のギターを作ってる方で、小松原さんはその昔、押尾氏の先生だった人です。押尾氏のライブも見に行きましたが、私は年季が入っている分、先生の方が上だと思いました。その位、小松原さんは懐の深い凄いギタリストでした。

ギターであるアーヴィン・ソモギも噂に違わない素晴らしいギターでした。250~300万円程もするギターですが、その音の良さはあまり音楽を聴かない人でも分かる位のものでした。指のタッチによってアコギにもガットギターにも聞こえます。と言うかコントロールできます。非常に表情が豊かなギターでした。もちろん小松原さんの素晴らしい技術という土台がありますが。

もしも、偶然にもこのブログを読んだ方で、関東に住んでる方は是非小松原さんのコンサートに足を運んであげて下さい。絶対に損はしません。
どんな分野でも同じでしょうが、凄い作品やプレイを目の当たりにすると自信喪失してしまうものですが、それを超越した凄さがあります。正に「職人」です。
2011-02-07 : 楽器関係 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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