

蚊の季節がやってきたのでドリスを連れて病院へ行ってきた。
ドリスは極度な病院嫌いで中に入れるのが大変である。女房と二人がかりで「玄関へ押し込む」と言う感じである。一人は胴体を抱きかかえ、一人は後ろからお尻を押して進む。玄関に入るのにだいたい5分程かかる。病院へ入ると待合室に有るベンチの下に隠れる。名前を呼ばれた後、ベンチの下からドリスを引っぱり出すのがまた大変で、待合室中が大騒ぎである。その騒ぎを聞きつけて先生が診察室から出て来る。先生はヒョイッ!とドリスを抱きかかえて診察室まで歩いて行き診察台に載せる。慣れているとは言え、米袋より重いのだから大変なはずである。
以上がお決まりのパターンである。
まず、体重測定。先生に「理想的な体型です」と褒められた。33.1Kg。朝夕1日2回の散歩の効果だと思う。おまけに最近は自転車で引っぱっている。横から見るとサラブレッドみたいに筋肉が盛り上がっている。特に前足の付け根と後ろ足の太ももの筋肉は素晴らしい。本当に馬の様である。
4人掛かりで押さえ込んで血液採取。4人で押さえても動く。注射器の針先を入れた瞬間にドリスが動いたので、針がブスッとお尻に突き刺さった。キャイン!と一声。
次は耳が痒いそうなので耳の検査。一人増員して5人がかりで押さえ込む。耳の中に薬を注入。
以上で修了。大変な重労働なのでだいたいこの後2・3日は筋肉痛である。
次回は前から気になっていたドリスの3サイズを測定の予定。

3/20今日は祭日だったので例によってドリちゃんと散歩。お決まりの堀之内。緋寒桜(たぶん)が散ってきれいな所でワンショット。

この写真の様にまだまだきれいに咲いている木もあります。

でも、南堀端から西堀端にかけては写真の様に水を抜いています。何が目的か知りませんがヘドロの匂いが漂っています。これを機会に全て取り去ってしまえばいいのですが。

大きな犬を家の中で飼っていると、いくら気をつけていても何らかの事件が起こる。上の写真はうちの愛犬ドリスであるが、今はこれよりずっと大きくなっている。
今朝はテレビショッピングで買った私のサプリメントを6粒食べられた。1日分である。プラスチックのピルケースに入れて、ドリスの手の届かない窓際に置いていたが、ドリスの身長が伸びた事をすっかり忘れていた。ケースを割られて全部食べられた。中身は今話題の「豆豉」。糖分の吸収を穏やかにするサプリメントである。大豆を醗酵させたものらしく独特の匂いがする。犬の好きそうな匂いである。
数日前は雪印バターを1本食べられた。うちでは健康の為にマーガリンをやめて薄くバターを塗ってパンを食べる。朝、寒くてストーブに火を付けに行ったわずか十数秒の間にやられた。
先月は息子の友人のハワイ土産であるマカマディアナッツチョコを1箱全部食べられた。犬にはチョコアレルギーが有り、大量に食べると死んでしまうのでこの時はあせった。実際、全国的に見るとチョコを食べて死ぬ犬はけっこう多いらしい。が、全く異常無かった。調べてみると犬の体重の10%以上の量だと危ないらしい。ドリスは37Kgなので10%と言うと3.7Kg。この時のチョコは400g程だった。小型犬なら危ない量であった。ただ、1週間程はウンチがネバネバして普段とは全く違っていた。
犬にチョコアレルギーが有ると言う事を知らない人も多い様である。人間で言うとススメバチに刺された様な症状らしい。自分でチョコをポリポリ食べながら犬に食べさせると言う人がいる様であるが即刻止めて頂きたい。

これは我が我で一番高いイタリア製のテーブル。なのに愛犬ドリスにかじられてしまった。しかしよく見ると合板ではないか!。イタリア製と言うだけでなんでこんなベニア合板のテーブルがメチャ高いのか!テーブル表面の模様と中身の木が全然違うではないか。おまけに表面は木ではなく木目模様のシートである。「イタリア製をむやみに信用するな!」この教訓を得られたのはドリスのおかげである。

これは自慢のギター。この表面のモヤモヤした模様は楓の木の木目模様。この木にするにはオプションで78000円も高くなる。おまけに厚さは1センチも無い。全くボッタクリ価格である。でも何となく盆栽を鑑賞する様で気に入っている。でもひょっとするとこれもシートか?!ただこれだけはドリスにかじらせて検証する訳にはいかない。

これはアメリカ製安物家具の悲劇。これもドリちゃんにやられた。これは一枚板である。まあイタリア製に比べるとまだ良心的である。表面にツキ板をはり付けて誤摩化すなんてせこい手は使ってない。価格も相応である。アメリカの良心が発見できた事
はドリちゃんのお手柄である。

アメリカ製高級スピーカーの悲劇。これもドリちゃんにやられた。写真よりもダメージは大きく接着剤で補修している。ただ、ドリちゃんにかじられて分かったが1枚板をくり抜いて作っている様で非常に丁寧な良い仕事をしている。アメリカ人は大雑把で手先が不器用と思っていたが、そうではないと言う事をドリスが教えてくれた。

我が家の壁の悲劇。これもドリちゃんの仕業である。実際問題、もっときっちりとした構造かと思ったらそうでもなかった。家の壁なんてこんな物だろうか?火事になったらあっと言う間に燃え広がってしまう。まあドリスが火の用心の警告を発してくれたと思ってあきらめる事にする。
この様にドリスのおかげで日々新しい発見ができる今日この頃である・・・。
皆さん!大型の猟犬は家の外で飼った方がいいと思いますよ〜っ!。


昨日でドリちゃんは1歳になりました。
重さ36キロ。
毎日朝晩散歩に行って、土日は松山城登山。筋肉隆々です。
とても女の子には見えません。
この1年間、うちの家族全員が何の怪我もしなかったのが不思議です。
昨日もドヒャーッと走って来て、ジャンプしてお尻で体当たりして来ました。
36キロが体当たりですから強烈なボディーブローです。
人間・犬とも大好き犬ですから人や犬を威嚇したり噛んだりはしませんが、
とにかく大きくて力が強いのいで油断をしていると怪我をします。
おかげで家族全員反射神経が鍛えられました。
以前飼っていたゴールデンのロージーが病気で10歳で死んでしまったので
ドリスにはとにかく元気で長生きして欲しいと思っています。